坂本防災士会 家具転倒防止 刺股設置活動実施

まち協部会

坂本まちづくり協議会 総務企画部会 坂本防災士会
令和7年2月1日(土)坂本事務所および坂本公民館にて
家具転倒防止及び刺股設置活動を実施しました
刺股の設置場所については、坂本交番からご指導いただきました
刺股は凶器等を持った不審者を押さえて自由を奪う護身道具です
U字の部分で相手の体や足を押さえつけて、不審者の動きを拘束します
また、刃物等の凶器を持った相手に対し、刃先が届かない距離から
牽制できる利点もあります。
家具転倒防止はケガ、火災、避難障害の「3つの危険」から身を守るために非常に
重要です。家具類の転倒・落下・移動防止対策を実施することで
自分たちの安全を確保することができます。
今後も家具転倒防止活動を推進してまいります


坂本まちづくり協議会

坂本まちづくり協議会

当協議会は、「住民参加によるまちづくり」を基本理念とし、坂本地区の住民の良好なコミュニティの形成及び地域の自然や特色を活かしたまちづくりの推進を図ることを目的として作られた団体です。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

坂本まちづくり協議会

坂本まちづくり協議会

当協議会は、「住民参加によるまちづくり」を基本理念とし、坂本地区の住民の良好なコミュニティの形成及び地域の自然や特色を活かしたまちづくりの推進を図ることを目的として作られた団体です。

最近の記事

  1. 坂本防災士会 家具転倒防止 刺股設置活動実施

  2. 坂本地区社会福祉推進協議会 防犯用品(刺股)寄贈しました

  3. ふるさと学習「リニアの駅を生かした将来のまちづくり」坂本小学校5年生

TOP