西林の松葉茂さんが、今回届けてくれたお花は「ギボウシ(ホスタ)(擬宝珠)」。
山間の湿地などに自生し、花期は6月~9月で、まっすぐ伸びた花茎に白や紫のほっそりとしたじょうご状の花を次々と咲かせます。
名前の由来は、花のつぼみの形が橋の欄干にある擬宝珠に似ていることからです。
別名「ホスタ」は、オーストラリアの植物学者「N.T.Host」と「J.Host」の名前からきているそうです。


当協議会は、「住民参加によるまちづくり」を基本理念とし、坂本地区の住民の良好なコミュニティの形成及び地域の自然や特色を活かしたまちづくりの推進を図ることを目的として作られた団体です。
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