坂本地域まちづくり推進協議会では、令和2年度からリニア工事などに伴って地区内の交通量が増加することを見据え、「日本一歩行者を大事にするまち さかもと」をキャッチフレーズに地域の子どもや高齢者など歩行者を交通事故から守る運動を展開しています。その一環として、令和3年4月22日に中津川警察署長に「横断歩行者保護宣言」を行いました。
今後、リニア中央新幹線事業とそれらに関連する事業者及び関係者のほか、地区の交通安全ボランティア団体、坂本まち協に参加する団体や地元企業などにも啓発ポスターの掲示などの協力を要請し、地域運動として実施していきます。
↓宣言書はこちら↓
横断歩行者保護宣言
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